出張専門鍼灸マッサージ治療 ジャスミン


妊娠中のトラブル(肩こり・腰痛・便秘など)

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妊娠中のトラブル(肩こり・腰痛・便秘など)には、副作用のないマッサージをお薦め致します!!

 

妊娠中に腰痛になる原因

妊娠中に腰痛が発生する頻度は、およそ妊婦の50%前後と考えられ、 そのうちの1割程度の方が、痛みの緩解の為に治療を希望しているとされています。 しかし、妊娠期はできるだけ薬物の投与や胎児への負荷となる療法は控えたい時期です。 物理的刺激であるマッサージをお試し下さい。

◆妊娠初期から発生する腰痛の原因◆
自律神経の乱れ・骨盤内の血行障害・心理的要因など・・・が考えられます。

◆妊娠中・後期に発生する腰痛の原因◆

ホルモン(リラキシン、プロゲステオン)の作用により、骨盤の関節や靭帯が弛緩したため。胎児が大きくなるに従い、物理的に反り返るような姿勢になるため

妊娠中に便秘になる原因

原因は・・・
ホルモン(プロゲステロン)の作用により消化管平滑筋が弛緩してしまい、蠕動運動が抑制されてしまうためです。 また、妊娠により増大した子宮が腸を圧迫するためでもあります。なるべく、食事や運動、生活習慣の改善などにより、排便習慣をつけることが大切です。

妊娠中のトラブルに対する治療方法

腰部〜殿部にかけて、撫で摩ります。手や足のツボを利用してマッサージ致します。刺激は、全体的に弱めで行います。

当院で治療を受ける前に、担当の先生(医師)に「マッサージをうける事」についてご相談し、許可を頂くようお願い申し上げます。

理想的な体重増加の目安

★体重が増えすぎた場合の問題★
・胎児が大きくなるので難産になる
・高血圧や糖尿病になるリスクが高くなる

★体重が少なすぎる場合の問題★
・胎児への栄養が足らない
・胎児の成長を妨げる

★妊娠中の望ましい体重増加の目安★
・「BMI 〜18.5」の場合・・・9〜12kg増
・「BMI 18.5〜25」の場合・・・7〜12kg増
・「BMI 25」の場合・・・5kg増

※BMI=体重(kg)/身長(m)/身長(m)

妊娠中の運動

★注意事項★
以下の方は、医師に相談してから行って下さい。

・心臓病の持病がある
・妊娠高血圧症候群
・早産の兆候がある
・多胎妊娠の可能性

 

★指導者がいる場合★
・水泳
・ヨガ
・マタニティービクス

 

★毎日ウォーキング★
・安定期に入ってから
・お腹に張りを感じたら中止する
・前後にストレッチを行う
・最初は、週1〜2回30分程度、慣れてきたら毎日行う

 

 

 

妊娠中のトラブルに対する鍼灸治療の症例報告

 

◆37歳 妊娠36週◆

★主な症状★
・肩こり
・腰痛
・腕がだるい、痺れる
・痔・・・イボ痔切除した事ある
・足の浮腫み

★鍼灸治療★
低刺激を意識して、手足のツボを中心に鍼灸治療を行いました。骨盤内の血流を良くする為に、マッサージやお灸も行いました。

 

参考文献

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