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眼精疲労(眼の疲れ)

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VDT症候群

PC作業などによる目の疲れが引き起こす様々な健康障害のこと。長時間画面に向き合っていると、ドライアイ・頭痛・肩コリ・自律神経失調症などの症状を引き起こす。
※自律神経失調症とは・・・自律神経のバランスが乱れることで、頭痛・吐き気・めまい・倦怠感などの全身症状を引き起こす病

斜視について

斜視は、物を見る時に眼(外眼筋)を動かして見る必要があります。 その為、長時間近い距離を見れば見る程、眼は正常な位置に保つ必要があり、眼の疲労が溜まります。 眼の疲労が溜まると、眼を正常な位置に動かせなくなり、物を正常に見れなくなります。 そして、眼の内部にある自律神経が本来の働きができず、混乱により自律神経失調症になります。

眼が疲れる原因

「眼の疲れ」とは・・・眼の筋肉が疲労した状態のこと。
眼には大きく2種類の筋肉があります。
★眼の外側にある外眼筋・・・ 主に隠れ斜視によって疲労します。
★眼の内側にある毛様体筋・・・ 水晶体というレンズを動かし、焦点を調節します。

遠くを見る時・・・毛様体筋の力を抜いて、水晶体を薄くしている焦点を調節している。

近くを見る時・・・毛様体筋の力を入れて、水晶体を厚くする事で、焦点を調節している。

その為、近くを見続ける程、毛様体筋の疲労↑

眼の疲労を回復する方法

外眼筋のストレッチは、疲労回復に効果があります。
@人差し指を左右上下に動かし、それを目で追う
A時計周りに円を描き、それを目で追う
B反時計周りをやる。

 

 

眼精疲労に対する鍼灸治療の症例

 

44歳 男性

★主な症状★
・眼精疲労
・頭痛(コメカミ辺り)
・全身が凝っている・・・特に、肩凝りがツライ!!
・時々「ふくらはぎ」がつる 

★追記★
・血糖値が高く3年前から薬を服用

★鍼灸治療★
全身に症状が出ているので、反応点を探りながら鍼灸治療を行いました。最後に、頚〜頭のマッサージをして終了。

 

参考文献

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