ED(勃起障害・勃起不全・インポテンツ)
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ED(勃起障害・勃起不全・インポテンツ)とは?
EDとは「勃起障害(Erectile Dysfunction)」の事です。「性交時に75%以上の割合で、勃起が不十分なため挿入できない場合」と定義されています。以前は「インポテンス(英語)・インポテンツ(ドイツ語)」という言葉が使われていましたが、差別的意味を含むとされ、現在では「ED(勃起障害)」という言葉が用いるのが一般的です。
ED(勃起障害・インポテンツ)の症状
「勃起はするが射精をしない」
「勃起はするが不十分」
「勃起しても持続しない」
「まったく勃起しない」など・・・・
日本のED患者数は約700万人!!
「世界インポテンス研究会議」によると、「日本のED患者数は約700万人」と発表され、国際的に見ても高い発症率のようです。
そして、EDを次のように
「重度:いつも挿入に十分な勃起が得られず、維持もできない」
「中等度:時々は勃起し、維持できる」
「軽度:通常は勃起が得られ、維持することができる」と分類した場合、
「日本の40歳以上の約35%が中等度以上のED」に該当するそうです。また、「EDを訴えていても、実際に医師に診てもらっている人が非常に少ない」という調査結果があります。デリケートな問題なので誰にも相談できずに悩んでしまっている方が多いのも、EDの特徴です。
EDに関する統計情報
「日本のED人口は1130万人!!(1998年)」
「高血圧の方はEDになりやすい(ED患者の24.8%は高血圧)」
「全世界でのED人口は推定1億5200万人」
「世界のED治療薬市場・・・2004年の約25億ドルから2006年約31億ドルへ」
ED(勃起障害・インポテンツ)の分類
★機能性ED★
体に問題がない場合を「機能性」と言います。勃起機能自体は正常で問題なく、精神的な要因により性交が出来ない場合です。「過去に性交がうまくいかなかった体験がある」など、「性交に対する不安やストレス」が原因となって、勃起しなくなる場合があります。うつ病や精神分裂症などの精神疾患が原因となっている場合もあるようです。
★器質性ED★
体に問題がある場合を「器質性」と言います。生殖器の病気や形態の異常によって勃起不全を引き起こしている場合です。
★混合性ED★
「機能性」と「器質性」両方の要素が混ざったタイプです。糖尿病・高血圧症・虚血性心疾患などの患者に、加齢・精神的な要素などが加わって起こるケースが多くみうけられるようです。
ED(勃起障害・インポテンツ)の原因
★機能性ED★
・心因性
・うつ病、統合失調症などの精神疾患に起因
・薬の副作用・・・降圧剤、向精神薬、糖尿病の治療薬など
★器質性ED★
・外性器の先天的異常・・・尿道下裂や矮小(わいしょう)陰茎
・手術や外傷・・・脊髄損傷、膀胱癌・前立腺癌・直腸癌手術など
・血管や神経の障害・・・糖尿病、慢性肝炎など
・脳(下垂体)の障害・精巣の障害による男性ホルモンの分泌低下
ED(勃起障害・インポテンツ)の危険因子
◆慢性の病気◆
動脈硬化、高血圧、腎臓病、アルコール性肝機能障害、前立腺疾患、癌、アルツハイマー病、欝病、糖尿病など
◆薬の服用◆
降圧剤、欝病の治療薬、胃潰瘍などの治療に使うH2ブロッカー、ホルモン製剤、非ステロイド性抗炎症薬、精神安定剤など
◆その他◆
・加齢
・外傷や手術
・お酒の飲みすぎ
・タバコの吸いすぎ
・精神的ストレス
・運動不足
※日本では、糖尿病や喫煙常習者にEDが特に多いようです。
男性ホルモン(テストステロン)
男性ホルモン(テストステロン)は、「精巣」から分泌されます。「視床下部(脳の一部)」から「下垂体(脳の一部)」へ、「下垂体」から「精巣」へ指令を出す事で、男性ホルモンが分泌されます。病気により、男性ホルモンが減少してくると、性機能が低下してきます。
勃起~射精までの仕組み
陰茎は、海綿体というスポンジ状の組織でできていて、多くの血管が集まっています。また、陰茎の内部には海綿体洞という血管腔が分布しています。性的興奮(これにはホルモンが関与します)が起こると、脳は陰茎に勃起の命令を出します。この命令により、陰茎の動脈から海綿体洞に多量の血液が流れ込みます。この時、流れてきた血液の出口(静脈)が圧迫されて塞がってしまうので、血液の充満で陰茎は硬くなり勃起します。そして、興奮が絶頂に達すると、脳からの命令により、精巣上体(副睾丸)にある精子と、精嚢腺や前立腺からの分泌液とが混ざり合って射精が起こります。
西洋医学的
勃起機能検査
「視聴覚の性的刺激による勃起機能検査」と「睡眠時の勃起機能検査」などがあります。検査によって「機能性EDか?」「器質性EDか?」を見分けます。機能性EDではないことが判明した場合は、血管系検査、神経系検査、内分泌系検査などが行われます。
◆視聴覚の性的刺激による勃起機能検査◆
「ビデオや写真を見て勃起が起こるかどうか?」を確かめます。勃起すれば、機能性EDと判断されます。
※視聴覚の性的刺激に対する反応には個人差があり、検査時の環境の影響を受ける事もあります。
◆睡眠時の勃起機能検査◆
健康な男性の場合は、睡眠中(レム睡眠:浅い眠りで、筋肉の緊張がほぐれている状態)に自分の意思に関係なく勃起します。睡眠中の勃起を検査する事で、「機能性EDか?器質性EDか?」を判断します。検査の方法としては、リジスキャン、NPTテスト簡便方(スタンプテスト、スナップゲイジ、エレクチオメーター)などがあります。
★リジスキャン★
睡眠中の陰茎の膨張率(周径)と硬度を時間を追って連続的に測定する検査です。検査の結果、陰茎の硬さが基準以上あれば、膣内への挿入が可能と判断されます。
★スタンプテスト★
郵便切手4 〜5 枚が縦につながった状態のものを陰茎に巻き付けて、睡眠中にミシン目が切れるかどうかを調べる方法です。
※これは、自宅で簡単にできる方法です。
★エレクチオメーター★
エレクチオメーターという目盛り付きのバンドを寝る前に陰茎に巻きます。機能性EDの場合は、エレクチオメーターは拡大しますが、器質的に問題がある場合は、最初に巻いた状態のままになります。
器質的EDの治療法
★経口薬★
「バイアグラ」や「レトビラ」など・・・
★薬剤を陰茎に注入★
陰茎の血管を拡張させて強制的に勃起を起こさせる薬剤を陰茎の根元に注射してもらいます。医師の指導により自分で薬剤を注入する方法もあります。(器具を使用して尿道口より注入)
★手術★
海綿体にシリコンなどを埋め込みます。
東洋医学的
EDの原因
◆精神的ストレス◆
精神的ストレスにより、各機能が低下してしまい、気血の巡りが悪くなり、陰部に栄養が行き渡らなくなってしまった。
◆気血(エネルギー)の不足◆
慢性の病気、加齢、精神的疲労、肉体的疲労、寝不足などにより、気血(エネルギー)が消耗・不足してしまい、陰部に栄養が行き渡らなくなってしまった。
★主な症状★
・性欲がない
・食欲がない
・眠れない
・軟便、下痢
◆飲食不摂生◆
甘い物・味の濃い物・油っぽい物を摂り過ぎたり、お酒を飲み過ぎると、消化吸収機能が低下してしまい、体内に「湿熱」が発生してしまうと考えられています。その発生した湿熱が陰茎の筋肉に達してしまい、勃起機能に問題が発生している。
★症状★
・胸がソワソワする
・匂いが強くなる(便・尿・体臭・口臭など・・・)
・陰部に違和感(痒い・灼熱感・腫れ・鈍痛・ムレなど・・・)
◆腎精の不足◆
東洋医学では、性行為・生殖機能や成長・発育に関わるエネルギーの事を「腎精」と呼びます。この腎精は、加齢・慢性の病気・性行為のし過ぎ・オナニー行為のし過ぎなどにより、失われていきます。「腎精」が不足すると、生殖器に栄養が行き渡らなくなってしまいます。
★症状★
・性行為に関係なく精液が漏れる
・精液が薄い
・陰部・下腹部が冷える
EDに対する鍼灸治療
EDはWHO(世界保健機関)で鍼灸治療の有効性が認められている、鍼灸適応疾患です。主に鍼灸の本場中国で積極的に治療が行われています。当院では、その情報を基に治療効果を伺いながら試行錯誤を繰り返し、オリジナルの治療法を確立してきました。
心因性や体調の変化による場合は、鍼灸治療による効果が期待できます。陰部へ充分な栄養が行き渡るように、血行を良くする必要がありますので、日常生活や体質などを考慮しながら、下腹部・腰・お尻を中心に約90分鍼灸治療を行います。治療法は、低刺激〜強刺激まで5段階ありますので、ご希望や結果を踏まえながら最適な刺激量を選択致します。また、精神的要素も非常に高いので、オイルマッサージ(30分8000円)との併用をお薦めしております。
※当店は風俗行為は一切行っておりません。性感目的の方はご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
※該当する場合は、別途料金(初診料・再診料)が発生します。
EDに対する自宅ケア方法
ED(精力減退)でお悩みの方へ、ご自宅でできるケア方法をご紹介します。薬に頼らず自然治癒力を高める方法です。薬のように、即効性や有効性の高い物ではありませんので、ご了承下さい。
代表的なお問い合わせ内容について
◆効果はありますか?◆
残念ながら治療効果を保障する事はできませんが、EDはWHO(世界保健機関)で鍼灸治療の有効性が認められている、鍼灸適応疾患です。主に鍼灸の本場中国で積極的に治療が行われています。当院では、その情報を基に治療効果を伺いながら試行錯誤を繰り返し、オリジナルの治療法を確立してきました。
なお、鍼灸治療は、西洋医学・東洋医学両方の知識から行いますので、考え方・治療法は多岐に渡ります。他の治療院で再度チャレンジする事も選択肢としてございます。
◆どれくらいで効果がありますか?◆
鍼灸治療は「免疫力・自然治癒力を高める。体質を改善する」ものなので即効性がありません。一部の方々には、治療中・治療後すぐに効果が得られておりますが、「体質改善」には月単位で経過をみる必要があります。
◆オイルマッサージだけでも効果ありますか?◆
WHO(世界保健機関)で有効性が認められているのは「鍼灸治療」になります。オイルマッサージは、リラクゼーション効果が高いので、一部の方には有効のようですが、当院では、鍼灸での治療を行っており、補助的・相乗効果を高める目的でオイルマッサージを行っております。
「何もせずにオイルマッサージを受ける」のと、「鍼灸治療後にオイルマッサージを受ける」のとでは、感覚に違いがあるようです。その為、当院では鍼灸治療後にオイルマッサージをしております。
なお、オイルマッサージでは、リラクゼーション効果を高める為、症状に合わせて最適なツボを刺激しながら、非常に軽いタッチで行っております。
風俗行為は一切行っておりません。性感目的の方はご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
◆どこで治療を受けれますか?◆
出張専門の為「ご自宅・ホテル」にお伺いしております。品川・新宿・渋谷など、山手線の各駅を中心に周辺地域へ出張しております。電車で移動する為、ご予約の際は、最寄駅をお伝え下さい。
◆どのホテルを用意すれば良いですか?◆
出張先に指定している地域にある「ビジネスホテル」、「ウィークリーマンション」などにお伺い致します。ラブホテル・旅館への出張は行っておりません。
滞在される予定がない場合は「デイプラン(日帰り)」を用意しているホテルがお薦めです。
当店と提携しているホテルは特にございませんが、法律上「鍼灸マッサージ師は保健所に届けを出す事により、出張で鍼灸治療・マッサージ治療をして良い」と正式に認められております。当院は保健所の認可を受け、法律に則って営業しております。
◆参考ページ◆
EDに対する鍼灸治療の症例報告
ED(勃起障害・インポテンツ)治療をした方々の初回の様子を一部ご報告致します。
◆56歳男性◆
★主な症状★
この6年間、射精ができない。勃起は時々する。また、肛門周囲・会陰部・睾丸・陰茎の先端に不快感がある。
★補足★
・お酒を多量に飲む
・タバコを吸う (1日2個)
・内臓疾患なし
★鍼灸治療★
肛門や亀頭に響くように鍼灸治療を行いました。また、陰部へ充分な栄養が行き渡るように、血行を良くする必要があります。お灸を併用すると、「気持良い」と言ってました。
◆32歳男性◆
★主な症状★
・ED
・腰痛
★鍼灸治療★
鍼灸治療初体験という事で、非常に緊張していましたが、 好奇心もかなりあるようで、「写真撮って下さい!!」など、キョロキョロしていました。 腰に鍼を打つと・・・「頭まで響いています」っと、 非常に反応良かったので、良い結果が得られると期待しています。
◆46歳男性◆
★主な症状★
・ED
・腰痛
・頸〜肩・ふくらはぎが張っている
★鍼灸治療★
全身治療は初めてという事もあり、非常に緊張しておりましたが、「お灸が凄く気持ち良い!!」・・・と大変お気に入りの様子でした。
◆50歳男性◆
★主な症状★
・ED
※病院に通いバイアグラや注射など色々試したが副作用が出て困り、数回で止めてしまった。
★その他の症状★
・会陰部が重い感じがする
★鍼灸治療★
下半身を中心に指圧でしっかり揉み解し、最後にオイルマッサージでリラックスして頂きました。フルコース終了後は・・・「勃起しそうな感じがする」・・・と、おっしゃっていました。
◆38歳 男性◆
★主な症状★
・ED(3年前〜、勃起しずらい、勃起の持続↓)
・腰〜脚全体が重く張っている感じ
★その他の症状★
・胃の調子が悪い(胸やけ・胃のつかえなど)
・睡眠の質が悪い
・冷え性
・下痢し易い
★鍼灸治療★
「食物の消化吸収機能が悪い為に気(エネルギー)が不足している」
「精神的ストレスにより、自律神経が乱れている」
事が主な原因と考えてツボを選択し、反応点を探りながら鍼灸治療を行いました。
その後は、90分かけてオイルマッサージしました。
◆42歳 男性◆
★主な症状★
・ED(10年前〜、すぐ萎えてしまう)
・遅漏(オナニー行為では問題ない。女性相手だと症状が出てしまう)
★その他の症状★
・胸〜股間、背中〜臀部に汗疹
・臀部に吹き出物
・胃の調子が悪い(時々胃薬飲む)
・喉が渇く
・下痢しやすい
・頚〜肩、腰の凝り
・心配性
★鍼灸治療★
「飲食不摂生により体内に湿熱が発生してしまっている」
「精神的なストレスによる自律神経が乱れている」事が主な原因と考えられます。反応点を探りながら鍼灸治療を行い、その後は60分のオイルマッサージを行いました。また「遅漏」に関しては・・・「膣内射精時のみの症状」の為、「オナニー行為での強い刺激が原因」の可能性がある事を説明しました。このような場合は鍼灸治療での対応は難しく、「弱い刺激にシフト」する必要があります。詳しい改善方法については、専門家にご相談頂くようお願いしました。
◆50代 男性◆
★症状★
・ED
・トイレが近い、残尿感
・下腹部〜陰部周辺の違和感・不快感
・臀部〜太ももが重だるい
・眼の疲れ
・頚〜肩〜中背部の凝り
・頭が重い
・疲労感
★追記★
・30代の頃に坐骨神経痛だった所が「重く感じる」
・泌尿器科に受診済み・・・「年齢相応で異常なし」と言われた
・ストレスも感じていたので心療内科?(カウンセラー?)にも相談してみたが、「皆そんなものですよ。」と言われた。
★鍼灸治療★
「下腹部〜陰部周辺の違和感・不快感」に関しては「慢性骨盤痛症候群」だと思われます。「慢性骨盤痛症候群」に関してはこちらをご覧下さい。
詳しくお話を伺うと・・・「エネルギーが不足している」「体を温める機能が低下している」事が一番の原因と感じました。お灸を多様して、「エネルギーを補う」「血行を良くする」事を目的に、腰・お尻・お腹を中心に全身に鍼灸治療しました。
当日・翌日にご連絡を頂き、「調子が良くなりました。久し振りに元気がでてきました。」・・・とご丁寧にご報告をしてくださいました。次回は、マッサージも合わせて行う予定です。
◆44歳 男性◆
★主な症状★
・ED(5年前から勃起しずらい)
★その他の症状★
・トイレ近い(夜間)
・胸やけ。時々胃薬飲む。
・体温調節が悪く、寒暖の差に順応するのに時間がかかる。
・下腿がつりやすい
★鍼灸治療★
体の状態をチェックしますと・・・「お尻に吹き出物」があったり、「胸〜腹部に赤い発疹」があったり、皮膚トラブルも多少発生していました。食生活なども伺った結果、「湿熱が発生している」ケースと思われます。
◆41歳 男性◆
★主な症状★
・ED(勃起がしずらい、勃起が持続しない。)
・鍼灸初体験
★その他の症状★
10年前、交通事故により梨状筋を除去している。それ以来、寒くなると脚が重だるくなり、リンパマッサージをして貰っているが、すぐ戻って(重だるくなって)しまう。
★鍼灸治療★
反応点を探してから鍼をまず打ったのですが・・・「鍼の響きが苦手〜!!」っという事で、背中側はナシその後、部分的にオイルマッサージをしました。脚に鍼の残余感があったのでそれをとって、最後に貼るお灸(太陽)を渡して終了。鍼やマッサージ中も何度か反応していたのですが、持続が確かに弱いケースでした。
◆47歳 男性◆
★主な症状★
・突然射精してしまう(覚醒遺精)
・ED・・・持続や硬さが不足。
★お灸+マッサージ治療★
鍼は苦手(以前、EDに対して鍼灸治療に通っていた)という事で、お灸とオイルマッサージでの治療をしました。4種類のお灸を目的によって使い分けて全身治療したあとにオイルマッサージ!結構反応が良かったです。遺精に関しては、様子をみて頂くようお願いしました。
◆46歳 男性◆
★主な症状★
・ED
※4〜5年前から勃起がしずらくなって、鍼灸治療やマッサージも何度か試しています。
★その他の症状★
・虫垂炎による腹膜炎、腸閉塞
・数週間前から食後に胃が張るようになった。
・左背部の鈍痛もあり、病院でCT、血液検査などを行ったが異常なし。
・ここ最近便秘気味
・足裏がつりやすい
・そして・・・・とっても細い
★鍼灸治療★
肋骨などがすべてハッキリ判る程の筋肉・脂肪の薄さこのような体系の方には、強い刺激は向いていません。体の反応点を探りながら「自律神経の調子を整えるツボ」「胃の調子を整えるツボ」を利用しつつ、ED治療としてはお灸を中心に行いました。お灸中には、陰茎が反応していたので、治療を続ける事による期待はできそうです。
・・・・が、ご本人的にはMAX状態での勃起を期待していたようです。残念ながら、鍼灸治療は、1回行っただけで劇的な変化はおこりません。自然治癒力を高める作用なので、回数や時間が必要です。「自分はもう駄目なんだ・・・」「相当ひどいんだ・・・」など、思いつめないようお願い致します。
◆46歳 男性◆
★主な症状★
・ED(勃起が持続しない、最大限に勃起しずらくなった)
・射精時のニオイがきつくなった
★その他の症状★
・気胸による手術歴(昔はヘビースモーカー)
・幼少時からの肩こり
・腰の鈍痛
・肌トラブル・・・脇、太もも、極度の乾燥
・手先・足先の冷え
・イボ痔
★「精子のニオイ」について★
これは東洋医学的にみると「体内に湿熱がこもってしまっている」と考えられています。(体温計で計ってわかるような熱とは違います。)この湿熱が発生する事による症状として、口臭・便臭・体臭などのニオイが強くなるというのがあります。
湿熱が発生してしまう原因としては、「飲食不摂生(脂っこいもの・塩辛いもの・甘いものなどの取り過ぎ、お酒の飲み過ぎなど)」「精神的なもの(イライラやストレスなどにより、内臓の機能を低下させてしまった)」などが考えられます。
★鍼灸治療★
「湿熱の除去」を意識しながら、「現在気になっているその他の症状」に対する治療を合わせて行いました。
◆40代 男性◆
★主な症状★
・ED(4年前から持続が難しくなった)
★鍼灸治療★
鍼灸治療の後、オイルマッサージをしました。最初は口数も少なかったのですが、途中からは会話も弾むようになってきて、「こんなに勃起が持続したのは久しぶり」・・・とマッサージの延長を希望されました。鍼灸の反応が非常に良い方だったので、このようにすぐ効果がでたのですが・・・満足して頂けたようで良かったです。
◆54歳 男性◆
★主な症状★
・ED・・・勃起はするが持続が悪い
・PCをよく使用するので、頚〜肩の酷い凝り
・眼精疲労
★追記★
・網膜剥離による手術で眼に金属が入っている
・左足の小指を骨折した事がある。
・鍼灸の経験ある
★鍼灸治療★
ED治療に対する変化は・・・残念ながら特にありません。頚〜肩の凝り、眼の疲れは解消されました。
◆44歳 男性◆
★主な症状★
・ED・・・10年前から。
・足の疲労感が強い
★オイルマッサージ120分★
EDには体質を改善する為に鍼灸治療が必要なのですが「鍼は少し怖いので、取り敢えずオイルを受けたい。」というお話でオイルマッサージをする事になりました。。。。翌日・・・「久し振りに朝立ちしました!!また宜しくお願いします。」というご連絡を頂きました。
40代 男性
★主な症状★
・ゴルフをして、腰・お尻・鼡径部・膝が痛い
・ED。10年前から勃起不可で、薬を服用している
★鍼灸治療★
鍼灸治療に対する恐怖感があったので、刺激量を配慮しながら、まずは痛みの治療。腰・お尻・鼡径部・膝の痛みが全て解消されたのを確認したので、ED治療を行いました。
一切反応なし。。。
『通常でしたら相乗効果として、オイルマッサージをお薦めするのですが、このケースには適してないかもしれないので、特にお薦めは致しません』と、正直にお伝えしました。それでも、『やってみます』というお返事を頂いたので、オイルマッサージを行いました。
すると・・・ビックリ!!
開始してすぐに反応し、30分のマッサージの間、ず〜っとその状態は維持されました。
※「鍼灸治療せずにオイルマッサージを受ける」のと、「鍼灸治療後にオイルマッサージを受ける」のとでは、感覚に違いがあります。鍼灸治療を受ける事で、鈍くなってしまった感覚が戻る為と思われます。
◆44歳 男性◆
★主な症状★
・ED・・・勃起は問題なし。持続が不可。
※1年前に、他院でEDの鍼灸治療を受けた事がある。
★その他の症状★
・疲れやすい
★鍼灸治療★
冷えの症状が出ていたので、意識しながら鍼灸治療を行いました。その後、オイルマッサージ90分。鍼灸・オイルマッサージ中、ともに問題なく持続されていました。
◆40代 男性◆
★主な症状★
・ED・・・勃起、持続ともに
・頚〜肩のコリ
★その他★
・花粉症
・下痢しやすい
★鍼灸治療★
「精神的ストレスを非常に感じている」ようです。また、摂取した飲食物をエネルギー源としてうまく活用する機能が低下しているので、その点を意識して鍼灸治療を行いました。その後、オイルマッサージ60。終了後は「鍼に対する精神的な緊張が和らいだら、効果が出てきそう」とおっしゃっていました。
◆46歳男性◆
★主な症状★
・ED・・・勃起しても持続できない
・頚〜肩のコリ
★その他★
・痔・・・何度か血が出た
★鍼灸治療★
お話を伺っていて、精神的ストレスを非常に受け易いと感じました。「ストレスの緩和を図る」ツボを多く組み合わせながら鍼灸治療を行いました。治療中は、問題なく勃起が持続しました。ご本人も手で確認すると、「久し振りにこんなに硬くなった」と仰っていました。その後、オイルマッサージを30分。ご自宅でのケアをアドバイスして終了しました。
◆65歳男性◆
★主な症状★
・ED
・頚〜背中のコリ
★指圧90分+オイル90分★
鍼灸治療をお薦めしましたが「恐怖感があり、まずはマッサージを試したい」という事でマッサージをしました。太ももに広範囲のコリがあったので、重点的に解しました。翌日「朝調子が良かった。朝立ちし、少し硬くなった」というご連絡を頂きました。次回は「刺さない鍼+お灸」で治療を行う予定です。
◆45歳男性◆
★主な症状★
・ED・・・勃起しずらい、持続できない
・バイアグラを服用している
★その他の症状★
・眼精疲労
・肩コリ
・疲労感
・精神的ストレス
★鍼灸治療★
「精神的ストレス」や「飲食不摂生」により、体内に余分な熱が発生してしまい、その熱が生殖器機能を妨げていると判断しました。最適なツボを選択しながら鍼灸治療を行い、その後、オイルマッサージ30分行いました。