喉の異物感(梅核気・ヒステリー球)
喉の異物感(梅核気・ヒステリー球)
「喉に異物感を感じる。」
「何かつまっているような感じはするが、飲み込もうと思っても飲み込めない」
「喉頭ガンを疑って病院で検査するが・・・異常が見つからない」
・・・・と訴える方がいます。
これは、「梅核気(ばいかくき)」別名「ヒステリー球」と呼ばれるものです。
実は、昔からある女性に多い有名な症状ですが、最近は男性の方も増えてきています。
梅核気に対する東洋医学的考え
肝気鬱結
気の滞りが原因です。気は全身をくまなく流れているのですが、イライラやストレスがたまり、発散されずにいる為「肝気」が鬱結してしまいます。
痰凝気滞
咽頭部は津液で潤されている器官なので、体質や病症によって、常に湿邪や痰飲をうみやすくなります。
梅核気に対する鍼灸治療
ストレスの緩和、気の流れをスムーズにする事を意識して、鍼灸治療を行います。
主な治療穴・・・関使、豊隆、解谿、陰陵泉、天突、列缺、照海、神道、内関、神門、三陰交、太衝